INIActors
INIAD公認演劇サークル

2024_学祭公演
「アイの過ちを教えて」
11/2 (土)・11/3(日)
INIADホールにて開演
事前アンケートご協力のお願い

概要

INIActorsはINIAD(東洋大学情報連携学部)唯一の公認演劇サークルです。年に一回、INIADの大学祭であるINIAD-FES (11月頃) にて公演を行っています。
公演の稽古を主な活動としているため、活動日は不定期で時期により活動頻度も変わりますが、稽古以外は自由参加なので気軽に入会してください。

役職について

舞台上で表現する役者の他、脚本やポスターデザインなど、あなたのクリエイティビティを発揮することができます。
また、音響・照明などの機材を扱うことが好きな方も大歓迎です。

上演作品

2024年学祭公演

第8回INIAD-FESにおいて、INIADホールにて公演を行います。
特設サイトも製作しました。

「アイの過ちを教えて」のポスター

21xx年、高性能かつ汎用性の高い『アイ』という AI の登場により、 家事・労働代行人型ロボット、通称ヒューマノイドが開発されたり、 人ではなく機械が車を運転する自動運転車が実現されたりしていった。
だがあるとき、暴走したヒューマノイドが人々を襲い始める。 主人公である『水瀬』は幼い時に誘拐されて以来、ある特殊能力を持っている。 そのことから、ヒューマノイドの暴走を止めることに……

2023年学祭公演

オンライン・対面のハイブリッドで開催された第7回INIAD-FESにおいて、INIADホールにて配信・公演を行いました。
特設サイトも製作しました。

「ほしをさがして」のポスター

永遠の友情を誓う儀式を行った5人。 目を覚ますと、互いのことを忘れてしまっていた! すれ違っていく気持ち、ぶつかる感情。 怪異と名付けられた、謎の存在。 様々な困難を乗り越え、 彼らは失った友情を取り戻すことができるのか。

2022年学祭公演

オンライン・対面のハイブリッドで開催された第6回INIAD-FESにおいて、INIADホールにて配信・公演を行いました。
特設サイトも製作しました。

舞台は令和X年の日本。
「雅陽(みやび)」という天才少女が開発した「チップ学習法」(知識を脳に直接インプットできる技術)によって急速な技術発展を成し遂げた日本は、世界トップレベルの"技術大国"となった。
しかしその技術発展は同時に情報格差を生み出しており、そのことは雅陽をはじめとする富裕層は知る由もなかった。
そんな時代に反発し、古き良き平成を取り戻すべく、一人の男「零」が率いる平成回帰軍が動き出すのであった…

2021年学祭公演

オンラインで開催された第5回INIAD-FESにおいて、バーチャルINIADホールにて配信を行いました。
INIActors初の完全オリジナル長編でした。

「アンイコール」のポスター

とある田舎の高校。
リュウ、ミライ、サクヤ、ハジメ、カズマ、ムツキの6人だけのクラスは とても仲が良くいつも笑いが絶えない。
そこへある日、東京から転校生・ジンがやってくる。ジンは脚を怪我していた。 ジンを暖かく迎え入れるリュウたちだったが、 その日からクラスには次々と不審な事件が起こるようになる。
やがてリュウは一連の事件の犯人として疑われるようになり、孤立してしまう。 果たしてリュウは自分の潔白を証明しクラスメイトと和解することができるのか?
そして真の犯人とは...?

2020年学祭公演

オンラインで開催された第4回INIAD-FESにおいて、両日配信を行いました。
INIADホールで撮影を行いました。

「ヴェニスの商人」のポスター

3000ダカットという大金をめぐる
大商人と悪徳金貸しの命を懸けた裁判劇

「猿の腕」のポスター

何でも願いを3つ叶える不思議なアイテム
「猿の腕」
それを手に入れたとある家族のお話

2019年学祭公演

第3回INIAD-FESにおいて、INIADホールにて両日上演しました。

「げんチャリサンタ」のポスター

クリスマスの概念のない世界で語られる
サンタクロースのお話

「赤ちゃんABC」のポスター

とある夫婦の間に生まれた赤ちゃんが
英語を喋りだすことで始まる
愛憎劇(?)っぽいコメディ

2019年7月公演

INIActorsの旗揚げ公演として、2019年7月3日に中教室で放課後に上演しました。

サークル情報

サークル名
INIActors(イニアクターズ)
活動キャンパス
東洋大学赤羽台キャンパス INIAD HUB-1
活動部屋
部室8、もしくは空き教室
部員数
13人(2024年3月現在)
入部費
なし
代表
北林 遼
顧問
石川知一 准教授
部費
500円 / 1公演(多くて年3回)

入会フォーム

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